JAふくしま未来 ご挨拶
6/14 JAふくしま未来様がご来場され、セリ前にご挨拶をいただきました。
皆さんおはようございます。JAふくしま未来花卉出荷協議会の会長を務めています渡辺と言います。日頃より1年を通して皆さんにはお花をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。
本日はこれから黄色い箱でお馴染みの小菊の出荷が本格的に始まるということで、挨拶に参りました。本年も生育は今のところ順調でございます。皆さんのご期待に応えられる様今年もしっかり作っていきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いしたいとます。
皆さんおはようございます。JAふくしま未来の専務をしております金田と言います。どうぞよろしくお願い致します。皆さん大変貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。当JAは合併いたしまして大変大きくなり、全国でも有数のJAになりました。そんな中で震災の影響もありまして、大分農産の生産は落ちたんですが、今年度は300億の販売を目指して取り組んでいるところであります。そんな中において、現在花卉の生産に力を入れてやっていこうと思っているとこであります。特に小菊に重点的に取り組んで参りたいと考えております。会長さんがお話しした様に、昨年東京で花卉出荷協議会なるものを設立いたしました。これによりまして生産・販売を一元化し、数量を確保し、より均一なものを出荷できるものと確信をしているところであります。
そして我々はこの札幌を一番の出荷先と思って取り組んでいるところであります。生産者の生産意欲も強く、より良いものを出荷できるものと確信しておりますので、是非買参人の皆さんには買い支えていただけたらと願っているところであります。値段が生産者の生産意欲を増し、どんどん良いものを出荷できると思いますのでよろしく申し上げたいと思います。どうかこれからもよろしく支えていただきたいと思います。ありがとうございます。